04 サーカスのナイフ投げ



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=ありきたりな脳髄よ、今宵の月と踊れ
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=コンプ
|original=月時計 ~ ルナ・ダイアル
あゝ終に熟れる月
めくらも視える闇

道化が詠う世界を
信じたことはないけど
騒ぐ血潮が叫んだ
そこに在るのが全てだと

永遠の紅月微笑む夜に
再会の調べがこぼれ落ちる
差し伸べたその手は
運命のように
望まれた場所へと連れて行くよ

却ゝと更ける夜
幼き主の声

凛としたそれは銀の色
背後に視えるは火の海
ノスタルジアを盾にして
逃げるつもりもないけれど

鳴り響くシンフォニー
殺すなら、さぁ
外れないナイフで心を狙え
不可能な言霊
ブランコはただゆやゆよん
揺らいで答えを知る

一度だけ、告げよう
「私の傍に」
命題を突き刺して

永遠の紅月微笑む夜に
再会の調べがこぼれ落ちる
差し伸べたその手は
運命のように
望まれた場所へと連れて行くよ
+ タグ編集
  • タグ:
  • 豚乙女
  • ありきたりな脳髄よ、今宵の月と踊れ
  • ランコ
  • 月時計 ~ ルナ・ダイアル

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年06月27日 01:02
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。