07 神想イ子知ラズ



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|album=ありきたりな脳髄よ、今宵の月と踊れ
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=コンプ
|original=ネイティブフェイス
聞こえた言葉はどこから来たのか
わたしの中から?あちらの世界か?
「有り得ないこと」はずっと傍にあって
視えてないだけとはっきりわかった

歪んだ景色から覗き込むのは
わたしと良く似てる神様だった

「どうか怖がらないで」
金色の眼から伝わる言霊
同じ血が流れてる
そのまま 繋がる

溶けて混ざり合う神様とわたし
心に残るはあの子のことだけ

あちらは此処よりも生きづらいから
別れの挨拶はしないで行こう

今夜、出かけては駄目
大好きな平凡と無縁の暮らしを
敢えてさせたくないの
分かって、サヨナラ

月があざ笑う夜
こじ開けて勝ち取った少しの隙間に
惑う心の答え
あの子はどちらに
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最終更新:2018年06月27日 01:04
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