01 操るり再



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=操るり再;夏は夜
|circle=Satellite Himawari
|vocal=あるす
|original=天狗が見ている 〜 Black Eyes
繰り返すだけの有機物、呼吸をひとつ 下らない
繰り返すだけの無意味な言葉達とさよならバイバイ

妄想肥大化、感情と感化 騒動ご乱心 低級自尊心
想像は言葉になってひとり歩いて消えていく
そんな無限が嫌になってしまった私はいつか

繰るり狂うて書き殴った世界は
喰う寝る繰るっても満たされない人間が
嘲笑う為だけの道具だったって
そう、気付いていたんだ

繰り返すだけの有機物、餌やりはもう飽き飽きた

繰るり狂うて書き殴った世界は
喰う寝る繰るっても満たされない人間が
嘲笑う為だけの道具だったって
そう、気付いていた
繰るり狂った屑は空想辿っているだけ
繰るり再ぶ言葉が浮かんで消えていく

バイバイ君と感情線にほら手を振った独りぼっち
再開しても再三再四また散々だよ、ねえ
仮面の下に隠してるからすぐに体を保っている正解
性食眠じゃ足んないみたいだね 狂ってる言葉ノーサンキュー
+ タグ編集
  • タグ:
  • 操るり再
  • Satellite Himawari
  • あるす
  • 天狗が見ている 〜 Black Eyes

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年08月13日 18:06
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。