04 緋色のDance



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|album=Electric blue
|circle=岸田教団&The明星ロケッツ
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|original=亡き王女の為のセプテット
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長い夜に咲く 閉ざされた夢は
生命へ叫ぶような モノローグになる
神経に刺さる 運命の棘は
この時に刻むように 踊り続けてる

一つ打ち鳴らしたタンバリンの音 世界に消えた
ねじ切れた明日を占うように 止まらない暗闇

赤い月夜に舞う風は朧 無音に響いた緋色の霧雨
軋む時まで感覚は叫び 続く不夜城終わりの先まで


殺戮タッチの 夜空の絵画は
限界へ挑むような 無数の共鳴

ノイズ交じりの雨が打ち響くように 世界が消えた
焼ききれた今が加速するように 終わらない覚醒

赤い闇夜に掲げたプライド 夜会は続く緋色に染まって
刻む時間は意味をなくした 帰る場所などここにしかないから
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  • Electric blue
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  • ichigo
  • 亡き王女の為のセプテット

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最終更新:2020年11月13日 15:38
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