囲い無き世は一期の月影

(★)
手にした紅葉は
いつもいつの間にか飛んでった
余は徒然退屈な瞳を閉じた

憂いし空には朧月
囲い無き夢は恙なし

光陰 承允 時は流れて
もう一回等狡はなし
遠い向こうに明けゆく空は
千年前のまま

(★)

満月の夜には唄謡い
泡沫の宴恙なし

光陰 承允 時は流れど
万年新造に嘘はなし
案に違いし物事の影は
千年前のまま

(◆)
手にした紅葉は
いつもいつの間にか飛んでった
『もういいかい?』
閉じていた瞳を開けた

(★)

(◆)

 

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