02 七回目の冬



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|album=ぱらだいすろすと
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=ランコ
|arrange=パプリカ
|original=Dim. Dream;星の器 ~ Casket of Star
流れ流れて辿りついた先の
7回目の冬は少し寂しい
変わり続けるもの変わらないもの
どちらも大切でどちらも同じ

出会ってくれた沢山の思い出たち
全て抱えて行くよ

始まりでも終わりでもないただの道が
山もあって谷もあって続いていくよ
ずっと同じとこには居られないからこそ
心繋いでくれる暖かい絆

繰り返しだからさ恥ずかしいけど
お陰様で今もここに立ってるよ

2億秒でここまでしかこれない、とか
言いたきゃ好きにすれば

遠回りも必要とはまだ言えないし
分からないことだらけで泣きそうになるよ
それでも甘い夢が続いてる事実が
私を更に強くしてくれてるんだ

いつか離れる時が来てしまったとして
笑って見送る準備はしてあるからね
広いようで狭い世界、また出会えたら
同じように笑ってどうぞ宜しくね
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  • 星の器 ~ Casket of Star

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最終更新:2018年06月28日 18:16
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