04 二人だけの言葉



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=擬似家族入門
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=コンプ
|arrange=コンプ
|original=少女さとり ~ 3rd eye;ハルトマンの妖怪少女
目を離せば走り出す 無邪気に笑って走る
小さくなる後ろ姿見てる
太陽は出てなくても貴女の笑顔を見れば
晴れやかな気持ちになる

芽吹いた緑がそよぐ 頬を撫でる風の香り
煌めく景色の中に嘘はない
淀んだ心の波に飲み込まれそうになっても
瞳を合わせ頷く「大丈夫」
二人だけの言葉がある

溢れてる幾多の刹那を かわして見せた笑顔は
あの頃と少し違うけど
手を取り歩き 手を取り泣いた
二人だけの世界

戸惑った幼き日も今はもう良い思い出
悔し泣きしてたのも知ってたよ
暗闇は怖いけれど私は側にいるから
どこへも行かないでいて

溢れてる幾多の無情を かわして見せた横顔
あの頃と少し違うけど
手を取り歩き 手を取り泣いた
二人だけの世界

芽吹いた緑がそよぐ 頬を撫でる風の香り
煌めく景色の中に嘘はない
淀んだ心の波に飲み込まれそうになっても
瞳を合わせ頷く「大丈夫」
+ タグ編集
  • タグ:
  • 豚乙女
  • 擬似家族入門
  • ランコ
  • 少女さとり ~ 3rd eye
  • ハルトマンの妖怪少女

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年06月28日 18:31
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。