07 Kitty Love



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|album=妖 Blossoms
|circle=あ~るの~と
|vocal=藤宮ゆき
|lyric=芳葉
|arrange=芳葉
|original=遠野幻想物語
冬の庭に 真ん丸の陽だまりできて
優しい風が運んできた ふわふわに乗る
そんな午後に お昼寝が誘ってきても
なぜか不思議 今日はイマイチ眠くない

あくびばかり 実は気付いてるの
爪研いでも おやつでも あなたが足りない!

ずっと、帰りを待つのは 私の役目なの
あなたにとって それほどの時間じゃないことは
うんと わかってるけど
でも どこかの偉い人が言った
それぞれの過ぎてく時間は違うもの
そんなこと考えて ウトウト夢の中

冬が過ぎて あなたは衣替えをする
こたつと同じ ぽっかり穴があいたみたい
夏がくれば そんなこと忘れちゃうけど
気持ち 心 いつの間に生え変わるように

長い秋の夜は 月見たり
散歩でも だんご でも あなたと一緒なら

ずっと 隣でゴロゴロするのは 仕事なの
あなたにとって 大切な存在であることに
また 目を細める
でも なんだかの神様が言った
それぞれの決まった時間は 違うもの
永遠はふわふわの あなたの胸の中

ずっと 帰りを待つのは 私の役目なの
あなたにとって それほどの時間じゃないことは
うんと わかってるけど
でも どこかの偉い人が言った
それぞれの過ぎてる時間は違うもの
そんなこと考えて ウトウト夢の中
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最終更新:2018年07月20日 17:44
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