08 桜路



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|album=妖 Blossoms
|circle=あ~るの~と
|vocal=うっちー
|lyric=芳葉
|arrange=芳葉
|original=アルティメットトゥルース
桜の花弁 降り積もる道が
まるで ピンクの絨毯のように
春の終わり 告げている

にわか雨が過ぎ 傘は差したまま
水溜りを飛び越えては 振り向く度 君が笑った

桜、桜 季節を報せ 君は頬を染めたから
心 此処に開かずとも いつもこの胸に咲いてる
いつか君は年を重ね きっと今日を忘れるだろう
桜の淡すぎた色には 留まらすことできないから

また少し冷たい 風が吹いたから
君の指を 包み込んで
ほんの少し 強く握った

桜、桜 季節は流れ 君も涙拭いたから
心 此処に開けずとも いつもこの胸に咲かす
夏が 秋が すぐ訪れ きっとすぐに忘れるだろう
春の早すぎた恋には 散って行くことも決まってたから
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  • うっちー
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最終更新:2018年07月20日 17:45
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