06 wild blue



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=魂魄 -KONPAKU-
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=709sec.
|lyric=Linjin
|arrange=709sec.
|original=希望の星は青霄に昇る
ざわついた心の棘 抱えたまま 走り出す
澄み切った空の色に 何かを感じて
曖昧な言葉だけを 信じたまま 飛び出した
その先に 何が待つか わからないままに

we just believed, we just dreamed
we gotta see, hidden stars

 季節の裏側と 魅惑の花々と
 微熱に浮かされた青い(そら)
 扉の向こう側 星が(きらめ)くなら
 違う結末も あるだろうか

何度も (つまづ)いたとしても 立ち上がる
強い心を 信じていた

青霄(あおぞら)を突き抜けてく 行く先も見えないままに
犯し続けた間違えさえ 置き去りにして
青霄を貫いてく 見えない星 追い求めた
捨てた夢が 映すのは 懐かしい季節

隠された扉の鍵 怯えたまま 探してる
重なった空の色に 何かを感じて
冷たくて熱い風に 身を切られて 叫んでる
その果てに 意味があるか 掴めないままに

we just believed, we just dreamed
we gotta see, hidden stars

 季節はバラバラに 離別の徒花(あだばな)
 奇跡を願うような青い霄に
 扉を壊すなら 星も掴めたなら
 違う結末も あるだろうか

今でも 歩き出した時の 夢を見る
弱い心を 隠していた

青霄を追い抜いてく 悲しむ暇もないほどに
汚し続けた正しささえ 置き去りにして
青霄を巻き込んでく 見えない星 どこにいった
古い傷が 痛むのは 懐かしい季節

青霄に溶け込んでく 季節を見失いながら
信じ続けた間違えさえ 力にして
青霄を突き抜けてく 見えない星 掴むために
終わりにきっと待つのは 新しい季節
+ タグ編集
  • タグ:
  • W
  • 希望の星は青霄に昇る
  • SOUND HOLIC
  • 709sec.
  • 魂魄 -KONPAKU-

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年06月28日 22:53
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。