01 君の気付かない君の優しさ



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|album=君の気付かない君の優しさ
|circle=少女フラクタル
|vocal=天宮みや
|lyric=かませ虎
|arrange=神奈森ユウ;HiZuMi
|original=恋色マスタースパーク;ラクトガール ~ 少女密室
日差しに当たる肌、私は
「時間の無駄」などと言ってた

焼けた肌の境界線を見つめてる
二人だけの思い出

知らない街に行くとなぜか優しい
楽しませてくれる 一歩一歩を

君の知らない優しさからもう逃れられない(夢の)
その温もり 私だけが解き明かす

ギュッとしてほしいサイン(ずっと)
どうせ今日も届かないの
もう慣れてる(そんな)
(いびつ)な幸せよ

優しさをひとつひとつ貰って
これは愛ゆえなの?どうなの?
当たり前の親切は嫌と悩むから
いつだって忙しい

何をするでも 君は救ってくれた
息を止めてもすぐ 駆けつけてくれる気がする

鍵を無くして(そして)
帰る場所が無くなってしまえば
君の元へ …子供じみた妄想ね
そんな想いが(やがて)
時を刻み分厚い本になる
読み手はいない 結末さえ未定

君の気付かない優しさに私だけ
気付けていることが幸せなの

鍵を無くして(そして)
帰る場所が無くなってしまえば
君の元へ …子供じみた妄想ね
そんな想いが(やがて)
時を刻み分厚い本になる
読み手はいない 結末さえ未定
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  • ラクトガール ~ 少女密室

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最終更新:2018年07月17日 18:20
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