10 私たちのあやまち



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|album=Sci-Fi ROMANCE TRAVELER
|circle=暁Records
|vocal=Stack
|lyric=Stack
|arrange=Neko☆Manjyu
|original=車椅子の未来宇宙;六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years
仕方なかったんだね それは、私たちのあやまちだった
だれも悪くないよ ただ、無邪気だったの
きっとそれだけだよ

天国に行けない、天使は迎えに来ない。
それでも構わない――わかっていたことよ。

君と堕ちる空に 百光年のインディゴ流星群
罪と罪が重なりあって 二人はもう離れない
私たちのあやまち 人を超えた神の世界
行きあてもなく宇宙漂う もう目を開けなくても、君がみえるよ

まっすぐ、まっすぐに 突き詰めた境界 裏側にはね
知ってはならないオズの魔法の種明かし 薄い天幕

人は今の世を一番悪いかのようにいうけど、そんなことない。
だって、君と出逢えた世界だもの

君と堕ちる空に百光年のオーロラ束ねて
罪のリボン絡み付いて 二人はもう離れない
私たちのあやまち (こぼ)れた涙、丸く浮かび
無重力に漂っている 夢よりずっといいよ

ねえ、
きれいだね
君の涙 きれいだね
混ざり合うティアドロップ・スター
辿り着いた宇宙の果てで 二人佇んで
君だけを信じてた これで良かったんだね
だってこんな景色 二人じゃなきゃ、みられなかったものね
ねえ、きれいよ 天の川に白鳥が飛び立つ星の雫 銀河の歌、聞こえるよ
君が(ささや)く愛 君がみえる、君がみえる 目を開けなくたって 君をみてる、君をみてる
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  • 六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years

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最終更新:2018年07月23日 23:58
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