【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
|album=
森羅万象に触れて;
3in1CD 森羅万象に触れて
|circle=
幽閉サテライト
|title=森羅万象に触れて～驚～
|vocal=senya;Marcia
|lyric=かませ虎
|arrange=HiZuMi
|guitar=神奈森ユウ
|original=亡き王女の為のセプテット;フラワリングナイト;少女秘封倶楽部
|dam_req=none
|joy_req=none
|media=ouWwRfJtzG0;sm39197185;cDyE1GLYwCM
…二度と後悔なんてしない
君の笑顔を見るまでは
その目はいつしか
観測を超えて
未知を巡り、闇からも真実を掴んだ
終わりのない下世話な話に
混ざり込む“アヤウサ”
もう、手遅れだったのだろう
－私達－
禁じられた遊びは
森羅万象に触れたことにさえ
気付くことのできない
知ることさえも許されない 果ての虚無
…今さら後悔はしない
君に笑われたくないから
ほどけたひもは
ほころびだらけだ
自信のあることでさえも
果てが見えないから
記憶だけに残った柔らかで
冷たい君の指にまた
触れてみたいだけだよ それだけさ
恋に似た切望は
1mmのズレが別れを意味する
そんな君だったから
だから私達に選択のミスなど
無いと自分に言い聞かせても
私の熱は息を止めない
禁じられた遊びは
森羅万象に触れたことにさえ
気付くことのできない
知ることさえも許されない 果ての虚無
…二度と後悔なんてしない
君の笑顔を見るまで
恋に似た切望は
1mmのズレが別れを意味する
そんな君だったから
だから私達に選択のミスなど
無いと自分に言い聞かせても
私の熱は息を止めない
最終更新：2021年09月05日 15:11
