04 Xenoglossia



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=NAGI
|circle=舞音KAGURA
|vocal=小峠 舞
|lyric=小峠 舞
|arrange=あとぐる
|original=妖怪の山 ~ Mysterious Mountain
古い時計 還る 記憶の海へ
守りたい想い 力ずくで壊されてく

曙色 染まる空は神秘を魅せる
招かれざるものに容赦はしない

Rain 鉛の雨が降る びしょ濡れの翼で
疾風を切り裂いて使命果たす
Xenoglossia Xenoglossia 見えない言葉
ユラユラと舞い落ちる 枯れ紅葉の裏で睨む

”馬鹿にしてる” そんなつもりじゃないの
誤解しないでよ カッとさせるのが得意なだけ

飼いならした使い古しのルールとバランス
いつものように ケの日であればいいのに

Tribe 運命の歯車 縛られたサダメも
受け入れると誓った 誇り高く
Xenoglossia Xenoglossia 見えない言葉
古を濁らせて 立ちはだかり 嘲笑う

Cry 冷たい秋雨が私に囁いた
返してほしいと 風凪ぐ場所を

Force 誰にも穢せない 確かなる力で
すぐに教えてあげる 正しいプロセス
Xenoglossia Xenoglossia 見えない言葉
ユラユラと舞い落ちる 枯れ紅葉がギラリ睨む
+ タグ編集
  • タグ:
  • X
  • NAGI
  • 舞音KAGURA
  • 小峠 舞
  • 妖怪の山 ~ Mysterious Mountain

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年07月18日 17:31
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。