02 メビウス



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|album=泡沫、哀のまほろば;幻-MABOROSHI- Singles Best Vol.2
|circle=幽閉サテライト
|vocal=senya
|lyric=かませ虎
|arrange=Autobahn
|original=幽夢 ~ Inanimate Dream
|dam_req=none
|joy_req=none
君がくれた日々を忘れるために
記憶の音色に 耳を塞ぐ
がむしゃらに

痛みは増してゆく
君の音色は命尽きるまで
独り占めだと信じてたから

僕からすり抜けた
夢や希望は
残酷なことに
ある副作用を始めた
生きていないような どこか成立していないような
ゼロの錯覚を映し出した

迷うことも出来ない
Mebius のよう
捻じれた君の愛を
まだ信じられずいる

言葉が足りないから
振り切れないよ
未だ認められない
薄れただけの愛を

僕からすり抜けた
夢や希望は
残酷なことに
ある副作用を始めた
生きていないような どこか成立していないような
ゼロの錯覚を映し出した

ほころびは永遠に
Mebius のよう
「無意識」に君がいる 表裏見せた関係

離れると決めたのに
Mebius のよう
また辿り着く答え
涙濡らしたあの日
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  • senya
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最終更新:2020年07月21日 07:53
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