02 スクリーミング・インフェルノ



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|album=θで突き刺して;幻-MABOROSHI- Singles Best Vol.2
|circle=幽閉サテライト
|vocal=senya
|lyric=かませ虎
|arrange=でいたらぼっち
|original=業火マントル
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あの頃は燃えていた
恥ずかしいくらいに
背伸びして かっこつけ
尖ってた ひたすら

スカしてる 今の君
笑われないようにして
心ごと猫背だよ
どちらがかっこ悪いかな?

優劣をつけて
己を知れば纏わりつく
飾れば飾るほどに目立つ
自分の弱さ
けれども思い出せ
燃えるように生きたこと
知らないことばかりの君は
美しかった

擦り減って 諦めて
部分的成長
見過ごした必要悪
原因はそこかな?

『現実を知りすぎた』
そんなのただの錯覚
熱を持て 羞恥心?
まるごと燃やしてしまえ

おかしいと言われないように 生きてゆくこと
確かにそれもひとつの答えだと思うよ
けれどもそれは 昔の自分が嫌ってた
ツマラナイと定義された未来だと気付く

優劣をつけて
己を知れば纏わりつく
飾れば飾るほどに目立つ
自分の弱さ
けれども思い出せ
燃えるように生きたこと
知らないことばかりの君は
美しかった
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  • senya
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最終更新:2020年07月21日 07:55
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