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十六夜う月の灯に 華麗に浮かぶ幻影
闇に誘う 薔薇の香り 棘も甜く光らせて
雪の様 白き肌 数多に咲いた罠
手を伸ばして 堕ち逝くから その世界に触れさせてよ
誇り高き血潮 奏でる賛歌が 大地を包む
辿り着きし場所は 最果ての地 囚われの桃源郷
運命の鍵は 清きその手に
夢の畔 永遠の鎖 君の意の向く儘
瞳の奥で 淡く燃ゆる炎
揺られながら 灼かれながら
同じ色となれ Scarlet Love Bite
彷徨う愛の声 祈りに宿る罪
夜に紛れ 集う欲望 一途に君は平らげて
無邪気に踊る夢 出口も無い部屋で
紅く染めたその唇 秘めた過去が毒に変わる
禍々しき牙で この生命ごと 能力に変えて
怖いものなどない 君を失うこと以外には
運命の糸は 強きその手に
手繰り寄せて 望む全て 君と意の向く儘
無慈悲な太陽 凍てつく嵐にも
縦になるさ 護り抜くさ
幼きカリスマ Scarlet Love Blood
迷いなく翔けて征け 君が見つめる空へ
託した宿命 無敵の翼で
運命の鍵は 清きその手に
夢の畔 永遠の鎖 君の意の向く儘
瞳の奥で 淡く燃ゆる炎
揺られながら 灼かれながら
同じ色となれ Scarlet Love Bite
最終更新:2018年07月01日 17:10