04 緋色



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|album=瞬間エヴァーラスティング
|circle=幽閉サテライト
|vocal=兎明
|lyric=かませ虎
|arrange=神奈森ユウ;HiZuMi
|original=亡き王女の為のセプテット
|dam_req=7471-84
|joy_req=none
|prev=03 鳥居の向こうの夢蒔絵
遠くをただ見つめる
私にない何かを
見つけるためか
何かに目をそらすためか

弱さがただ愛しい
甘えてるのは分かる
でもその気持ちが悪いものでもなさそう

あの時よりも 静かになった
考えることが増えた
それはいいこと? 悪いことなの?
君なら教えてくれそう

鮮やかな血を 纏った君が
ここにいない 君がいないことが許せない
滴る時が 一番綺麗
乾くことを待ち望むほどに
甘美だった

館の無駄な広さ
君を知って気付いた
着飾ることより大事な
命の意味を

終われば呆気ないと
思っていたけど、何故?
未だ終わる気がしない
胸の苦しさよ

滲まぬ記憶
君だけだから
ずっと鮮やかなまま
あの時のことも
さっきのことと
本当に思えてしまう

鮮やかな血を 纏った君が
ここにいない 君がいないことが許せない
滴る時が 一番綺麗
乾くことを待ち望むほどに
甘美だった

滲まぬ記憶
君だけだから
ずっと鮮やかなまま
あの時のことも
さっきのことと
本当に思えてしまう

静かな日々を
隠さない今
優れている? 劣っているのか知らないまま
ただ歩いた 無情な道を
君が愛し駆け回った湖のほとり

どんな涙が流れようと歩いた
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最終更新:2020年07月22日 09:39
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