01 カタリツグモノ



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=カタリツグモノ
|circle=TUMENECO
|vocal=yukina
|lyric=ななせ
|arrange=tomoya
|original=バー・オールドアダム
形の無い夢から醒める 時間はただ静かに告げている
足掻く私は遊びを持ち掛ける 最期まで二人居る為の

もう一つの影が貴女を追って 何時かは此処まで辿り着く

語り継ぐ者を騙り次ぐ嘘を 信じてる 繋ぐ指の先を
" 夢幻う病み " を越える痛みでさえ ただ一つだけ残る未知の
果てが別れだとしても

カタリと鳴く短い針の 時計はただ終わりを告げている
残る私は遊びを受け容れる 最期まで二人要る様に

もう一つの影が貴女を置いて 何時かは此処まで誘い込む

騙り次いだ物 語り継ぐ現在を 信じてる 引いた手の強さを
明けぬ星空を越える瞞しさえ ただ一つだけ遺る魅知の
果てが分かれたとしても

震え怯えるヒト 強がりまた惹かれ合う
そこにだけ生まれるモノを 黒に始まりまた白の先へ進み行く
それがどうしようもなく愛しいと

霞広がる世界の 紫の花の言葉は
その中に僕ら 紛れもなく居た 背中越しに掛けられた
不安混じるその声に 口を吊り上げ
さぁ、どんな言葉を伝えよう?

語り次ぐ者を 秘、視繋ぐ者を 信じてる 繋ぐ指の先を
夢惑う闇を越える痛みでさえ ただ一つだけ残る路の
果てに僕らは出逢える
+ タグ編集
  • タグ:
  • カタリツグモノ
  • TUMENECO
  • yukina
  • バー・オールドアダム

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年07月18日 14:49
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。