05 ナイフでイナフ 門番編



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|album=東方真華神祭
|circle=イオシス
|vocal=榎津まお
|lyric=七条レタス
|arrange=ぼいど;Arima.Y
|original=明治十七年の上海アリス;月時計 ~ ルナ・ダイアル;上海紅茶館 ~ Chinese Tea
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ナイフが刺さると痛いって 普通の人ならわかるし
ナイフを投げるの危なくて 普通投げない

彼女は違う 容赦がない
サボリとみれば 容赦がない
メイド長はもうやばい
余裕がない、後がない

ナイフが刺さると痛いって 普通の人ならわかるし
お慈悲というのがあるならば 普通投げない

門番が門を守る
侵入者には逃げられる
すると私は怒られる
無理もない、しょうがない


妖怪だって生きてるんだ
友達なんだ そうだ
メイド長から逃げ延びて
明日はホームラン目指して うおー!

とびだせ門番よ
紅魔館の日が暮れて
メイドの仕事終わっても
セキュリティに王道なし


門番つってもそもそも 瞬発力に限界あって
天狗とか白黒とか 普通追いつけない

スピードでは勝ち目がない
正面突破に為す術ない
それでも私が怒られる
ナイフたくさん飛んでくる


妖怪だって必死なんだ
無理なモノは無理なんだ
メイド長を振り切って
明日は猛打賞目指して Ah---!

羽ばたけ門番よ
紅魔館に日が上り
メイド長が出社してきたら
ちょうど眠くなる頃合
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最終更新:2020年11月14日 08:54
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