01 Scarlet of Salvation



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|album=Nightmare Of The Soul
|circle=Cry Of The Soul
|vocal=すーさん
|lyric=すーさん
|arrange=N/R(えぬあーる)
|original=U.N.オーエンは彼女なのか?
|media=vtTezmfwqL0;user-650797999/unscarlet-of-salvation15
闇の(ふち)から伸ばす手と言葉
「どうして」「たすけて」断末魔(こえ)は途絶えた
血に(まみ)れてもこの身は満たない
(こぼ)れた雫を拭い(たたず)

縛られたこの身 忘れられた(とき)
立ち去るその姿 「どうして」
刻まれたこの血 捧げられた(にえ)
永遠(とわ)悪夢(ゆめ)()めない

嘘を塗り重ねた手 誰に届くこともなく
映し出された心すら見る事も(かな)わない
罪の柱に立った貴女(あなた)はなにを見てるの?
深い闇に縛った(わたし)をどうか見つけて


退屈しのぎの玩具(おもちゃ)絶命()えた
ひとつ、ふたつと「目」を握り破壊()えた
「アナタとワタシ違うものなぁに?」
罪に塗れた心 もう亡失()えた

紅く染まる月 暗がりも染まる
視界が染まりゆく 「たすけて」
救われぬ(はね)広げ 七色も(かす)
永遠に 絶望(そら)は 晴れない

惨状へ導かれ 捨てられた心抱き
(けが)された感情を貴女は見つけられたの?
差し伸べられた手まで もう既に紅く染まり
見えず 触れず 気付かず (しかばね)の山を築いた


閉じ込めた身も心も解き放たれずただ廃ってく
伸ばしてくれた手すらも気付けず振り払った
貴女の心を知れず 何度も否定して拒んでた
孤独に包まれたまま ずっと壊し続けた

嘘で塗り重ねた手すらも届くことはなく
映し出された心すら知る事も適わない
罪の柱に立って貴女はなにを見てるの?
その血に塗れた手で 悪夢(わたし)をどうか壊して──
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最終更新:2018年08月23日 01:40
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