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|album=
永夜 Nostalgia
|circle=
あ~るの~と
|vocal=藤宮ゆき
|lyric=芳葉
|arrange=クサノユウキ;吉谷朋晃
|original=シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome
__らーらら ららら らーらら らーらら らんららら
らーんらら ららら…__
__らーらら ららら らーらr らーらら らんららら
らーんらら ららら…__
ららら口ずさんでいた 月遠く想いを馳せ
子供の頃に駆けた 思い出と重ねて
流れる月日は (過ぎてく月日は)
影を伸ばして (影を引き連れ)
似合わぬ飾りで (似合わぬ誇りで)
上手く隠した(光を避けて)
月を見つめて 竹林を跳ねる
届くかもわからぬ 強さで
あなたにとっては 悪戯に見える
その影も また涙流しているから
__らーらら ららら らーらら らーらら らんららら
らーらら ららら…__
ときどき嘘を吐いた 傷つかず生きてくため
赤く腫らす瞼は 胸にしまっておくの
あなたのためだと(誰かのためだと)
優しき言葉(迷いし言葉)
私のためだと(偽物としても)
わかっているの(幸せならば)
月を背にして 竹林を駆ける
「再び」追いつけぬ 速さで
いつでも運命は 徒らに見える
そんなときも また声と紡ぐのはららら
__らーらら ららら らーらら らーらら らんららら
らーらら ららら… (らーんらら ららら)
らーらら ららら らーらら らーらら らんららら
らーらら ららら… (らーんらら ららら)__
月を見つめて 竹林を跳ねる
届くかもわからぬ 強さで
あなたにとっては 悪戯に見える
その影も また涙流しているの
月を背にして 竹林を駆ける
「再び」追いつけぬ 速さで
いつでも運命は 徒らに見える
そんなときも また声と紡ぐのはららら
__らーらら ららら らーらら らーらら らんららら
らーらら ららら…__
最終更新:2018年08月24日 01:52