01 錆びたナイフ



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|album=東方compilation CD 萃星霜;不可測的メトロポリス
|circle=少女フラクタル
|vocal=天宮みや
|lyric=かませ虎
|arrange=HiZuMi
|original=フラワリングナイト
雪は溶けず足元でただ
目的を失い佇む
春にはまだ遠い季節さ
眩しく反射する太陽

触れると冷たいから
ナイフはしまってる

団欒と退屈が
交互に顔を出してた

たとえ錆びていたとしても
後悔しない気がした

来客のない門の前で
他愛のない会話が咲いて
昔のことを思い出した
久々に会いたくなった

途切れてて 紛れもない
時間の意味さえも

分からない 知らんフリ
有り余る無限の針

たとえ錆びていたとしても
幸せだと言えるだろう

ほこりかぶった本を開く
たまには読書も悪くない
昔読んでもらった絵本

来客のない門の前で
他愛のない会話が咲いて
昔のとは変わった笑顔は
アナタがくれた優しさから
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最終更新:2021年11月11日 12:19
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