05 水歌-mizuuta-



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|album=東方讃月歌~Smell of Flap~
|circle=いえろ~ぜぶら
|vocal=うっちー
|lyric=芳葉
|arrange=らんてぃ;芳葉
|original=芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend
水流れる暗い底で待つ 君は外で一人立っていた
そこにいけぬは深い訳があると 意味も分からずに問いかけた

たくさんの言葉なら圧縮すればいいのに 解凍する手間が嫌とすぐ受信した

揺らぎない水面に 月が浮かぶ領域(テリトリー)
手に入れたかったのに 足りなかった容量(メモリ)

水に濡れるは私だけの性 そうとさえ知らずに押し付けた
上は早くて下は深いこと 勝手な解釈で取り違えた

そのままの言葉だけ受け取ればいいのに 変換することでその質(クオリティ)は落ちた

迷い無く読み取り 君の中の回路に
侵入した後に 鳴り始めた警告音(メロディ)

どんなにもこんなにも正しくても きっとはそれは身勝手な価値観
でも私を守ってゆくため必要なの どうしたらいいのかな

深い底の叫び一番に読み取り 君映す画面に早く届け光
揺らぎない水面に 月が浮かぶ領域(テリトリー)
私潜む底に 永久に届け光
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  • 東方讃月歌~Smell of Flap~
  • いえろ~ぜぶら
  • うっちー
  • 芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend

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最終更新:2018年07月19日 20:18
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