04 追憶のディテクター



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=シアワセエゴイスト
|circle=森羅万象
|vocal=めらみぽっぷ
|lyric=ticat
|arrange=kaztora
|original=小さな小さな賢将
こうして 君と 歩いて 何万歩
歩幅合わず 呆れながらも 今も僕が走る

嘘も 本当も 追憶に 全部さ
愚痴もため息も 幸せの本音だ

色彩の弓の上
鏡の水溜りすら 越えて
いつだってそうさ 僕ら 迷っては
揃わない 音 聞いて

那由多の海を越え 掴む明日も
ペンデュラムは 踊って
何回怒ったって きっと君は
そのうち忘れて しまうだろう

いつも 焦って 失敗だらけの日々
君が忘れた過去 僕だけは覚えてる

いつでも 笑って 強がる 君の手
僕が望んだ未来も誤魔化すから

朝露が触れる緑の海を渡っていく点と点
二人並んで 隠した白い
自由帳にしるし 残した

今も
那由多の欠片に 触れられない
ペンデュラムまで 笑う
何回泣いてみたって きっと君は
いつかは忘れて しまうだろう
ah

エピローグなんて 来なくていいんだ
だけど いつの日か 終わってく 未来に
「カミサマ」1度だけ願う どうか どうか

君がくれた奇跡が 昨日と今日さえも
遠い記憶に 消して
終点見えていたって ずっと軌跡辿る
明日 始発駅へ 地図にない場所へ
早足で駆けて 旅立つんだ
+ タグ編集
  • タグ:
  • シアワセエゴイスト
  • 森羅万象
  • めらみぽっぷ
  • 小さな小さな賢将

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年12月23日 15:15
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。