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いつからか知らない
夢との境界を踏み込んだ事さえも
当たり前になっていた
いつだろうか?
世界が 僕らの蟀谷に
その銃口を突きつけ 願いさえ押し殺した
ヤリタイコト ヤメイタコト
ダイジナコト ドウダッテイイコト
誰もがみな 本当の想いを
叶えたいよ 全部
この夜が明けたら 何が見えるか
答えのない空に 瞳を隠して
何度目の夢から 君を望んだ?
終わらぬ悪夢から 目覚める時まで
現実はいつでも 強さを求めるよ
けれど 僕らはそれを時に疎ましがった
いつだって目蓋を閉じれば
簡単に 抱き締めては
優しく傍に寄り添ってくれた
ヤルベキコト イケナイコト
マタアノコト ドウチョウスルコト
世界は只 我が儘なまでに
この世界を 壊す
この夜が明ければ 何が見えるか
答えは僕達が 一番知っている
何度でも夢から 産まれ尽きては
終わらぬ悪夢へと 立ち向かっていく
この夜が明けたら 何が見えるか
答えのない空に 瞳を隠して
何度目の夢から 君を望んだ?
終わらぬ悪夢から 目覚める時まで
最終更新:2018年12月29日 04:07