【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
|album=
東方冬弦鏡
|circle=
TUMENECO(冷猫)
|vocal=魔女
|lyric=ななつめ
|arrange=tomoya
|original=ネクロファンタジア
聖堂の片隅で濡れる 震えてる白い羽その腕で抱いて
呟いた後悔の懺悔は 訪れるものもなくただ闇に消えた
痛みさえその糧になるなら 私はこの身を切り刻む
捧げようこの願いいつかは 神も許すのなら
雨の夜教会の鐘が 鳴り響く星でさえ気づかぬ音色で
翼さえ冷え切った鳥は 飛び立てず朽ちていく冷徹な大地へ
叶うならただそれだけでいい 私は愛だけが知りたい
求めようこの身はもういらない 空へ届くのなら
さぁはじめましょう 悲しみもつらい痛みも断ち切って
さぁ行きましょう無限に 広がる大空へ
飛べばいいただそこにあるなら世界は果てなく続くから
行けばいい求めるものすべてがいつか見つかるから
最終更新:2019年01月05日 21:24