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|album=
QUALIA
|circle=
TAMUSIC
|vocal=美里
|lyric=MAKI
|arrange=KEIGO KANZAKI
|violin=TAM
|original=小さな小さな賢将
遥か彼方 アスペクトに支配された星空
瞬きして首傾げて ズレ始めるオーブと
わたしの運命リンクしてる
コンジャンクション符合せずに 溜息ばかり
星に願い 投げかけるように 曖昧で
それでも いつも夜空を見上げてばかり 易しくね
天空を都合よく 切り取ったの ホロスコープ
未来への導(しらべ) 読み取るの
星の位置と只一人を取り巻く事象結び
今日はロストしたプレシャス捜す為に歩くの
ペンデュラム 偶然に潜んでる
必然性捜し求めてるのよ いつも
現代(いま)を生きる 小さき子は 己の外に
責を求め 超越感じ そしていずれ 眼を開ける
自分自身？ 違うかな セカイの一部に融け込む
細いロッドの先 見据えてる
星に願い 投げかけるように 曖昧で
それでも いつも夜空を見上げてばかり 易しくね
天空を都合よく 切り取ったの ホロスコープ
未来への導(しらべ) 感じ
星は 誘っている 矮小なキミを
だけど決して 強制などしてないから 見つめてよ
自分自身？ 違うかな セカイの一部に融け込む
キミと私ほら 星の下(もと)
最終更新：2019年01月13日 20:15
