08 神籬、紫に燃え



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|album=魔 -ONI-
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=CALEN
|lyric=Blue E
|arrange=zikee
|original=ひもろぎ、むらさきにもえ
暁の神楽を讃え…
(くだ)り来る神の声… 聴け…
朝靄煙る(あした) 神籬(ひもろぎ) 紫に燃え
穢れ知らぬ(はふり)は祷りを捧ぐ


清らな御霊に触れ 生命(いのち)の光を知れ
秘かな契の術 (のぞみ)を託して

言の葉が伝うは 古の理
神々の地へと翼広げ 逝け…

朝靄煙る朝 神籬 紫に燃え
穢れ知らぬ祝は祷りを捧げて踊る
旭が昇り切れば 棚引く雲も千切れて
あいな頼みの明日が 飽かず溶け出す


(にわか)に目明かすのは 千鳥の囀る唄
騒めく木立の影 心も揺らして

幻場の限りは 現し世の(しがらみ)
謂れ無き罪を振り切る為 往け…

巡り廻る調べの狭間に隠されしは
ただ 儚き人の夢…

黄昏の蜜の中 神籬 静かに浮かび
宵風が誘うのは 妖の群れ

朝靄煙る朝 神籬 紫に燃え
穢れ知らぬ祝は祷りを捧げて踊る
旭が昇り切れば 棚引く雲も千切れて
あいな頼みの明日が 飽かず溶け出す
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最終更新:2019年02月20日 23:08
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