02 今を凍らせて…



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|album=必然のカタストロフィ
|circle=少女フラクタル
|vocal=天宮みや;如月鈴;柚木梨沙
|lyric=かませ虎
|arrange=Autobahn
|original=おてんば恋娘
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|joy_req=none
考え抜いたアナタの答えは冷たくて
凍えそうな私はただ涙を隠してた

無邪気に笑い合った私達 思い出す
いつしか変わってゆくアナタへの違和感は
気付いてたけど…

何がダメだったかな…?
気付けなかったのかな
遅いとか直すとかじゃなくて
何かが違ったんだね
いっそ今を凍らせ
アナタの声を断って
涙も命も終わらせたい…
そんなバカなこと思う

頭の整理をする理由さえ無くなって
ぽっかり空いた時間と心を眺めてる

そうだねここに君がいたんだね 知ってたよ
一人じゃなかったってこと 今更感じたんだ
涙溢れた

静かに夜空を見る
こんなのいつぶりだろう?
アナタといると常にお互い
夢中すぎだったからね

ちっぽけな痛みでも
全身が分かち合う
自分でも大げさだと思う
でも止められそうにない

恨みと哀しみ 混じって混じって
私を 心を 複雑化してく

恨みと哀しみ 混じって混じって
私を 心を グチャグチャにして

涙拭った

静かに夜空を見る
こんなのいつぶりだろう?
アナタといると常にお互い
夢中すぎだったからね

時が過ぎればいつか
自分に嘘をつかず
クールに過去を乗り越えられる
そんな私になってる

そんな私にならなきゃ
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最終更新:2021年04月30日 08:50
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