03 ソラニ、咲ク



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=秘封 -HIFUU-
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=709sec.
|lyric=oto itsuki
|arrange=709sec.
|guitar=Josh
|original=車椅子の未来宇宙
どれほどの熱量が凝縮されているのか
人類の夢は(ひら)く 薄紫の線上で

Ah, it's celebration
Ah, it's invitation
ドラマは始まってる
さあ搭乗して 特等席で何一つ見逃すな

不可能なんて想像したその時に
可能性の鍵へ形変えるのだろう

きっと識る全ての事象(ものがたり)は 涙のかけらほどでしかなく
その哀しみに触れてしまったら 追わずにいられないんだ
儚く散るのを()しとしながら すがりつく弱ささえ愛しく
どうしようもなく愚かだとしても 囚われてしまうのだから


刹那の時間さえも燃やし尽くせぬのだろう
エゴで積み上げられた この現実が証明(あかし)

Ah, it's celebration
Ah, it's invitation
静観はレジストされた
さあ掻き乱して 悪足掻いて 存在を刻み込め

不自由さに嘆くだけで何が変わる
起点はいつでも自分自身でしかないから

きっと定められた運命(ものがたり)を なぞっているだけに過ぎないと
どこかで知りながらそれでもまだ 遙かへと馳せる想い
誰かの傲慢さに狭められた視界では 絶対に届かないさ
無限に広がる宇宙(そら)の彼方は どんな色で揺蕩うのか

My sky is the endless universe
I stay here, of a thing, to sway
I'll cry in an abyss of the universe
In regrets not to touch the truth

My sky is the endless universe
I stay here, of a thing, to sway
I'll cry in an abyss of the universe
Still I weave a dream...

きっと識る全ての事象は 涙のかけらほどでしかなく
その哀しみに触れてしまったら 追わずにいられないんだ
儚く散るのを美しとしながら すがりつく弱ささえ愛しく
どうしようもなく愚かだとしても 囚われてしまうのだから
+ タグ編集
  • タグ:
  • SOUND HOLIC
  • 709sec.
  • 車椅子の未来宇宙
  • 秘封 -HIFUU-

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年03月27日 22:44
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。