04 ZERO GRAVITY



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|album=秘封 -HIFUU-
|circle=SOUND HOLIC
|vocal=YURiCa/花たん
|lyric=oto itsuki
|arrange=MasKaleido
|original=衛星カフェテラス;G Free
Glory Road 真っ直ぐに続く
強く 強く 閃光(ひかり)放ちながら
Arrow of Time 終末の迷い子
時空(とき)魔力(ちから)に導かれて 旅に出る

Ah ヒトは満たされることなき器を
その胸の中に持って生まれ落ちるの

凍えるように冴えた(そら)の果て 言葉は意味も為さず
真珠色(しろ)に瞬く流星(ほし)が 描き出した運命
手放すことでしか掴めないモノがあるというなら
きっと私は迷わず手を伸ばすわ 銀の渦に涙は隠して


Holy Stars きつく眼を閉じて
遠く 遠く 意識を解き放つ
Flow of Time 日々淀むことなく
後悔のない道筋など 望めない

Ah 報われるばかりじゃないと分かっても
なぜヒトは歩むことを止めず 足掻くの?

零れるように紡がれる愛と 無限に湧く感情
信じたいと思った あの痛みは真実
いつまでも褪めぬ夢を抱いて 明けない夜に願う
矛盾に支配されるこの心も愛しいから 全てを(ゆる)すわ


Dreams 宵闇に棚引いた河を渡る船
それぞれの想いを乗せてく
Tears 何より美しい碧き焔炎(ほむらび)
永久に咲き誇る

凍えるように冴えた宙の果て 言葉は意味も為さず
真珠色に瞬く流星が 描き出した運命
いつまでも褪めぬ夢を抱いて 明けない夜に願う
矛盾に支配されるこの心も愛しいから 全てを認すわ
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最終更新:2019年03月27日 22:45
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