04 秋ノ風



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|album=東方歴絵巻
|circle=幽閉サテライト;  ×;白狐茶会
|vocal=リング・スズネ
|lyric=かませ虎
|arrange=Autobahn
|original=人恋し神様 ~ Romantic Fall
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|next=06 ○月X日、ケロの日
そっと、寂しさの赤に 木々は彩られてゆく
紅葉、散ってしまう間に 君を忘れてしまおう

嗚呼 誰にも知られない 内緒の恋だったよ
叶えることよりも 見つめていたかった

それなのにどうして? 秋ノ風は静かで
葉を撫でるばかりさ 恋が散らぬように…

不意に悔しさが零れ 視界、歪みが生じた
君は何も違わない 守る人がいるだけで

嗚呼 鋭い蝕みが 無いから絶えてしまう
傷口開こうと 君の顔が見たい

それを知るかのように 秋ノ風は静かで
葉を撫でるばかりさ 恋が散らぬように…
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最終更新:2020年07月22日 03:00
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