09 ありがとう



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=東方歴絵巻
|circle=幽閉サテライト;  ×;白狐茶会
|vocal=senya
|lyric=かませ虎
|arrange=Ibg
|original=神々が恋した幻想郷
|dam_req=7471-62
|joy_req=none
この目で計れない
霞む過去や未来は
触れられぬ事実となり、また
幻になるだろう

神などいるのでしょうか?
信じてみたけれど
都合良いものじゃないと
つい忘れてしまった

亡き者を想えば
悲しいのだけど安心できる
見返りなどいらぬ
そんな矛盾 愛の歴史

行く当てなどないでしょう
それでも 無意味では無い
「ありがとう」この身体
生まれてきたよ

優しい気持ちはすぐに
忘れがちだけれども
「ありがとう」この気持ち
心に刻んだよ

善人にはなれぬ
気付いたのさ いつしか

できるだけ清々しい
生き方で良い気がする

行く当てなどないでしょう
それでも 無意味では無い
「ありがとう」この身体
生まれてきたよ

優しい気持ちはすぐに
忘れがちだけれども
「ありがとう」この気持ち
忘れたくない

貴方を想うと
心が洗われてゆく
「ありがとう、おやすみ」
この足で歩くよ
+ タグ編集
  • タグ:
  • 東方歴絵巻
  • 幽閉サテライト
  • senya
  • 神々が恋した幻想郷

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年07月22日 03:02
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。