06 夏空の神隠し



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|album=天地上乗有頂天
|circle=暁Records
|vocal=Stack
|lyric=Stack
|arrange=Stack Bros.
|original=信仰は儚き人間の為に
|media=dawn-records/drcd-0048-tr6
青すぎる空見上げて
眩暈(めまい)の瞬き 日照り雨が(にじ)
鈴の()と過ぎる行列
私を見ていた白無垢(しろむく)の花嫁

それが幻だったのか
今はもうわからない
ただ一つ思い出す風の香り

夏空に消え神隠し
冷めてく土の香りが
この世界の最後の記憶
雨が降ってる

「大人しくしていなさい」って
「なるべく目立たないようにしなさい」って
見えていても、見えないって
聞こえていたって、何も聞こえないって

私はいないみたいで 神様と同じ
信じたいときだけ信じて
「救え」っていうの?

夏空に消え神隠し
私の世界、さよなら
振り向いたらきっと夢になる
だから、さよなら

あの日に、
ひとりで泣いてた私の為だけに
狐が(ささや)いた
おいでや、
おいでやおいでや
こちらにおいでなさい
(はかな)き人間」よ

風が吹く。
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最終更新:2019年05月26日 01:09
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