04 パラノイアの海



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=想いが歴史に変わる時
|circle=幽閉サテライト
|vocal=senya
|lyric=かませ虎
|arrange=でいたらぼっち
|original=不可能弾幕には反則を
|dam_req=none
|joy_req=none
何もしないまま 身体を海に任せて
うつ伏せで揺られ チカラ尽きてた

どうか…幸せは 遠くにあってほしいと
手を伸ばしたんだ 届く根拠もなしに

ゆらゆらな過去よ
苦手なものをすり抜け
グルメな私は 隙間だらけさ

不器用じゃなくて 特殊な理想と願望
それしか無かった それを盾に生きてた

特別なんだって 思い込んでて
黙りこんでるよ 見つめてはいた
好かれたりしない それでいいんだ
今日を壊す時 訪れるから
目的も無くし 戻るチカラも
涙も無慈悲に 海に溶けてった
なんだったんだろうな?
沈まないんだ パラノイアの海に

浮かんでるだけさ
死ぬわけじゃないけどさあ?
死んでるみたいに 無力さを恨んでた

特別なんだって 思い込んでて
黙りこんでるよ 見つめてはいた
好かれたりしない それでいいんだ
今日を壊す時 訪れるから
目的も無くし 戻るチカラも
涙も無慈悲に 海に溶けてった
なんだったんだろうな?
沈まないんだ パラノイアの海に

辿り着いたのは 見知らぬ島で
食料はほんと 木の実と魚
ありきたりだけど 安心があった
涙が出てきた 腹を満たすと
優しい自分が そこにはいたし
後悔もしたし 帰ろうとした
ムキになってたんだよ
抜けだしたんだ パラノイアの海を

キミに背を向けて
非凡に笑顔を送り
素直になれたと ボクは思った

けれど満ちてると
本性が目覚めていた
「捻くれていたい」
夜明けに海へ向かう
+ タグ編集
  • タグ:
  • 想いが歴史に変わる時
  • 幽閉サテライト
  • senya
  • 不可能弾幕には反則を

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年07月22日 03:33
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。