【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
- ページがAMP表示となっている
- ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、
こちらを
クリックし、ページを通常表示にしてください。
美しく咲いてるラナンキュラス 誰もが心奪われる
朽ち果てて枯れたラナンキュラス 誰にも知られないまま
きつく閉じた恋の瞳 「もう絶対開きはしない」と決めた瞬間
時は止まった 誰も彼も私のコト気づかないまま
楽しそうに過ごすのを見てた ずっとずっと…
無意識を操って空想に生きていく
それでいいと、それがいいと 思っていたのに
薄れてた感情 ほんの少し 微かに色づいていくの
いらないよこんなの いらないの 私に必要ないよ
美しく咲いてるラナンキュラス 誰もが心奪われる
朽ち果てて枯れたラナンキュラス 私しか知らないまま…
きつく閉じた恋の瞳 「もう何も見たくはない」とそっと
心捨て去ったあの日 感じることやめてからは
哀しいこと辛いことも全部起きなかった これでいいの…
無意識を操って空想に生きていく
それでいいの？それがいいの？ もう聞かないで！
薄れた感情 ほんの少し 微かに色づいていくの
いらないよこんなの いらないの 余計なことしないでよ
美しく咲いてるラナンキュラス 誰もが心奪われる
朽ち果てて枯れたラナンキュラス 私は気づいていたよ…
澄んだ夜の月、心が震えた 私も笑えるのかな…？
忘れてた感情 ほんの少し 微かに取り戻していく
いらないよこんなの いらないの 思い出したくないから
美しく咲いてるラナンキュラス 誰もが心奪われる
朽ち果てて枯れたラナンキュラス 私は一人見ていた…
最終更新：2019年06月09日 15:43
