02 月影のウルフ



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|album=東方ストラッシュ!
|circle=あ~るの~と
|vocal=うっちー
|lyric=芳葉
|arrange=クサノユウキ;らんてぃ
|original=孤独なウェアウルフ
孤独を祓う様に 空を見上げていた
何より円い月に 憧れ抱くから

昔話だなんて 他人(ひと)は皆 笑うけど
わかってる でも譲れない

空を翔る翼なくても 地を蹴り立つ足がある
草の根と(そび)えた古 掻き分けて
疾走(はし)り続けるから 幻想より速く

(すすき)で覆う様に 日陰を作っては
月光(ひかり) 背にして 想い閉じこめていたけど

隠してた素肌に 秘めている感触は
いつまでも 変わることない

路を照らす絆なくても 夢描くこの手がある
逃げ出そうとしていた力で 踏み出せば
月のように眩しく

木々すら揺れない 沈黙の日々に
さよなら告げるんだ さぁ咆哮(こえ)を上げて

空を翔る翼なくても 地を蹴り立つ足がある
草の根と埋もれた 想いを掻き分けて
疾走(はし)り続けるから 幻想より速く
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最終更新:2019年06月17日 18:28
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