04 アンフィニ



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|album=繋々歌
|circle=TUMENECO&GET IN THE RING
|vocal=yukina;みぃ
|lyric=Jell
|arrange=tomoya
|bass=GCHM
|guitar=tomoya
|synthesizer=GCHM
|original=幻想の永遠祭
凪いだ水面に 虚した月に
銀色の粉 鏤めた

震えた指で なぞっては削り
夜風よ運べとバラ撒いた

あれから
どれだけ
並んで星を見たのは私だっけ

あなたの隣にいる私はウソでいいの
本当の事など要らない
勇気がないんだね ほんのちょっとでも手を伸ばしてみたら
それだけで 夢現 霧幻 無限 掴めそうなのに

無我夢中でただ 追いかけた日々は
懐かしいとまだ 感じるでしょう

めぐる季節を 数えるの止めて
それでも 桜は また咲いた

いつから
教えて
波紋は今も ぐるぐる渦描いて

逆巻いて消えた夢が いつまでも尾を引いて
本能が拒んでる Twilight
饒舌に飢えて 強がりでも 目を逸らさないから
焼き付けて 霧幻 夢現 無限 掴み取るまで

それは去り行く遠い昔
やがて訪る 近い未来
暗がりの
朝焼けで
並んで星を見たのは二人だけ

あなたの隣にいる私はウソでいいの
本当の事など要らない
忘れないでね ほんのちょっとでも手を伸ばした夢が
今になって 霧幻 夢現 無限へと進化するよ

ねえずっと黙ってたけど ホントは本当がいいの
冷え切った嘘はもう要らない
勇気じゃないんだね 必要なのは側にあなたがいる
それだけで 霧幻 夢現も全部越えてく
霧幻 夢現 無限大の幻想浪漫

進化するよ
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最終更新:2019年07月01日 17:18
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