07 何も無い森



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|album=幻想ホモ・ルーデンス
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=コンプ
|original=人形裁判 ~ 人の形弄びし少女
遠ざかる過去達 薄れ行く記憶の中
懐かしむことは今はもう無くなっている

愛情も友情も嘘だらけ
「人間不完全」って常套句もって
天然な計算で幕を閉じる
試して 遊んで 壊して それまで

何も無い森で 呆れるほど繰り返した
想いは消えぬまま 人形たちが微笑んでいる

「記憶と」  「未来の」
    「歪んだ」
「出逢いと」 「サヨナラ」

孤独の中には秘められた力がある
動かぬモノでも動き出す その瞬間

「絶対」を絶対に裏切らず
注いだ分だけ全部返して
冷静な判断で幕を閉じる
冷たい指先心に残して

何も無い森で幾度となく繰り返した
終わりと始まりの 螺旋は七色に染まって

何も無い森で 呆れるほど繰り返した
終わりと始まりの 螺旋は七色に染まって
鮮やかな新しい幕を開ける

「記憶と」  「未来の」
    「歪んだ」
「出逢いと」 「サヨナラ」
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  • 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女

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最終更新:2018年06月25日 19:24
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