06 素顔のまま夢で逢えたら



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|album=Absolute One
|circle=AbsoЯute Zero
|vocal=Rute
|lyric=Rute
|arrange=梗
|bass=北原裕司
|original=宇宙を飛ぶ不思議な巫女
So blind 見果てぬ夢などいくつあったんだろう
隠すように嘘を付く

So cry 四季折々のBlues 曝け出して
心で感じる君の熱 確かめるように逃げる

空から降る雫は 溢れる想いに迷って
ほら僕は夜に紛れて 朝になれば心沈むのでしょう

許し合えない弱さの写楽 仕舞えない一等星
その光を伝えたいのに 夜は深く飲み込んでく
今日何を想い 何に泣いて 何を掴み取るんだろう
ねぇ応えてよ 飾らない 夢で逢えたら

So kind 見切りつけようか 迷い立ち止まる 焦り時を縮め
後悔 あの日あの時…と 自問自答
繰り返すほど惨めになる 正解などない 迷路

空に浮かぶLibraは 苛立つ想いに曇って
さぁ僕は今日 閉じた先に いくつの輝きを描けるでしょう

Noと言えない弱さの写楽 つかえた声は遠くへ
その真意を詠いたいのに 時間だけを奪い去ってく
今日 何を嫌い 何を飾れ 何を見え据えてるんだろう
ねぇ教えてよ 飾らない 素顔のままで

空から降る雫は 溢れる想いに迷って
ほら僕は夜に紛れて 朝になれば心沈むのでしょう

Noと言えない
許し合えない弱さの写楽 仕舞えない一等星
その光を伝えたいのに 夜は深く飲み込んでく
今日何を想い 何に泣いて 何を掴み取るんだろう
ねぇ応えてよ 飾らない 夢で逢えたら
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  • 宇宙を飛ぶ不思議な巫女

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最終更新:2019年07月09日 23:38
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