13 虹色の夢模様



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=ナナイロノキセツ
|circle=TUMENECO
|vocal=yukina
|lyric=ななつめ
|arrange=tomoya
|original=少女秘封倶楽部;有頂天変 ~ Wonderful Heaven
舞い散る 雪の(はな) 見上げて 夢を見た 溢れる 想い出を 重ねて
窓を叩く 雨音が 奏でる 恋模様 流れる 夕焼けに 乗せて
紡ぐ夢語り 続く微睡(まどろみ)を いつも北極星(ほし)が 照らしてた
瞳重ねて 永遠(とわ)幻想(ユメ)幻想世界(ユメ)と繋げるために "何度でも"

二人を未知に誘う 不思議な夜を越えて 青色の向こうに広がってる 虹色の夢模様
この夜の終わりまでは 二人きりこの場所で 終わらない夢を見よう

同じ空に 咲く華を 見上げて 夢を見た 流れる 季節 その数だけ
秘密繋ぐ者 他者(よそ)の世界さえ 全て螺旋に繋いで
いつか夢見た夢現(ゆめうつつ) 恋に焦がれるように繰り返し "何度でも"

二人を未知に誘う 境界線を越えて 青色の向こうに広がってる 七色の世界へ
どこまでも続くこの青空の先で いつか見た場所まで繋がってる 虹色の夢模様

空を巡る 繰り返しを 見つけ出すため 春を廻る 星の夢を 隠された世界で
モノクロの夢のなかで 二人きり手を繋いで 最後まで夢を見よう

二人を未知に誘う 星降る夜を越えて 青色の向こうに広がってる 七色の世界へ
誰かが描いた明日への扉開けて いつか見た場所まで繋がってる 虹色の夢模様へ

この夜の終わりなんて ―また― 何度でも繰り返して
―何度でも― 終わらない夢を見よう ―キミと―
+ タグ編集
  • タグ:
  • ナナイロノキセツ
  • TUMENECO
  • yukina
  • 少女秘封倶楽部
  • 有頂天変 ~ Wonderful Heaven

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年08月21日 05:02
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。