01 縁の華



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|album=
|circle=豚乙女
|vocal=ランコ
|lyric=コンプ
|arrange=コンプ
|original=少女が見た日本の原風景
不埒な風吹き抜けて ただただ戦ぐ心は乱れて
足りないものをかき集め いびつな夢だけ語る

何か手に入れたって また何か欲しくなる
たとえ苦しくても

からみついた罠を集め空に投げても
雲となって雨となって又降り注ぐ
置いてきたあの花も今濡れているのか
今は戻れない あの場所で

優しく抱きしめても 時には壊れてしまう

強さが正義だって 笑顔で戦っても 頬を伝う涙

人に生まれ夢を超えて紙となっても
明日の事さえ分からずに ただただ生きる
いつの世も写し鏡の中で彩る
何も隠せないこの場所で

あなたの目に映る私が私だって
表も裏もなく そこにあるまま

からみついた罠を集め空に投げても
雲となって雨となって又降り注ぐ

人に生まれ夢を超えて紙となっても
明日の事さえ分からずに ただただ生きる
いつの世も写し鏡の中で彩る
何も隠せないこの場所で
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  • 少女が見た日本の原風景

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最終更新:2018年06月25日 19:58
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