03 アリスマエステラ



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=dialogue ~Stella Theater~
|circle=君の美術館
|vocal=Cherose;lily-an
|original=アリスマエステラ
夜が明けぬ様に何も見えず 進まぬ時の中どこへ行けば
大きな流れから逃げる様に 全てが背く様にこの手離れ

あの日から信じられずこの力が
独り見えない壁へと向かいもがき続け

過去は虚しく輝き続け悔いを拒み <夢でさえ>
今は崩れた誇りの中で生き続けて

孤独は強さだと奢った日の懐かしさに
まだ誰かを頼る術さえもわからず
<優しさ信じられないと心閉ざして>

全てが偽るのなら嘘にさえ縋ろう
信じるものが無いなら心貫くだけ、と唱える様に
<ただ独り求める答えはどこにあるのか
 その手がかりさえも見つかることはなくて闇は続く>

そしてどこまでも彷徨えばいい 同じ場所で <独りきり>
何も答え導くものなどありはしない <どこへ向かうのか>

今魔法が解けて一人歩きの偶像が
この孤独の果てで塵と消える
<全てが嘘だった様に何も残らずに>

抗うこと出来ず涙流れ
ただ立ち尽くし続けても

涙を絶やせるのなら愛にさえ縋ろう
気高さの欠片も無く惨めでも構わない
<まだ間に合うのなら包む優しさ求め
 そっと孤独の冬を溶かして欲しいだけで>

望みを叶えるのなら神にさえ縋ろう
築き上げた過去が今音もなく消え去っても構わないから
<まだ振り向くのなら深き慈悲に感謝を
 この無間回廊の出口を示すだけで構わないから>
+ タグ編集
  • タグ:
  • dialogue ~Stella Theater~
  • 君の美術館
  • Cherose
  • lily-an
  • アリスマエステラ

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年07月24日 07:17
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。