03 霊験あらたか アキver



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|album=Sentence
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|vocal=アキ
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はびこりはじめてる 暗闇がざわめいて
歪みに気づけない 物憂げな日々
穢れ払い 聖なる社守る

光は色あせず 約束の日は近づいた
刻んだ刻(とき)は戻らない 流れる河のように
青空果てしなく 大地は絶えずゆるぎなく
響く鼻歌風に乗り 流れるどこまでも

静寂取り戻す 時が今来た
陰り払う光が この世照らす

青空果てしなく 大地は絶えずゆるぎなく
響く鼻歌風に乗り 流れるどこまでも
舞い散る花の雨 見渡す限りとめどなく
淡くはかなく彩った 幻の写世(うつしよ)
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  • アキ
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最終更新:2018年07月18日 20:43
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