08 月光照らすはシリアルキラー


アルバム:
サークル:凋叶棕
原曲:月時計 ~ ルナ・ダイアル
Lyric:RD-Sounds
Vocal:めらみぽっぷ


『ちょっとそこのお嬢サン
愛を語りまセンか
月夜にめぐり逢ったこの縁に

流麗蒼美の瞳
月光 照らす銀の髪
今宵の誰よりも輝いております

昨今夜な夜な現れる
夜霧の幻影の恐怖が
もしも貴女を脅かすならば

僭越ながら私
愛の語らい序でに
貴女の行先へお供致しましょう』

“嗚呼、嬉しいわ 今宵の私のお相手は貴方?
ねえ、過ごしましょう 蠱惑的で幻想的な一夜を”

出会いは唐突ながら
月明かりの下 惹かれ行く

月夜に飢える昏い眼をした狼の気配は

押し付けがましの愛は
今宵も向かう先を探す

その仮面の下に気づかれることも無いままに
今宵も獲物を求め…


『草木も眠る夜更けに
外を出歩く貴女
そもそも何処へお出ででしたか』

“どうかお気になさらずに
淑女の秘密を暴くのは
紳士にあるまじき行いではなくて?”

『月の綺麗な夜こそ
気をつけなければならないさ
夜な夜な現れる殺人鬼に』

“月の照らす静寂に
騒ぎ立てる者こそ
消えて亡くなればよろしいのではなくて?”

『嗚呼、イケナイよ 殺人鬼を悪戯に駆り立てる言葉』
“ねえ、怯え惑う者にこそ殺人鬼は現れるそうよ?”

出会いは唐突ながら
月明かりの下惹かれ行く

月夜に飢える昏い眼をした
狼の気配は

深まる夜のしじまに
霧満ちる都市の灯の中で

男と女は踊る、互いに狙いを定めて
今宵も獲物はそこに…


ah_ 人気も途絶えた
暗い、通り、午前二時過ぎ
月を背に殺人鬼は牙を向いた…!

出会いも唐突ならば
別れも刹那の出来事

月夜に嗤う紅い眼をした狼の姿は

月を映すナイフを手に
佇む殺人鬼

けして満たされること無くやがては再び彷徨う
今宵も獲物は何処に…
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