03 Wheel of Fortune



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|album=PLASTIK WORLD
|circle=Alstroemeria Records
|vocal=綾倉盟
|lyric=綾倉盟
|arrange=Syrufit
|original=the Last Judgement
時は来た 終わりの始まりから
手を引かれ 優しい光の先
薄暗い部屋には 揺れる陽炎
目覚めた時から 幸せでした

静けさと温度が 重なる時
何よりも偉大な あなたの元
傍にいる許しを 得られた事の
誇りに代わりは あるのでしょうか?

潜む影 
凍てつく囁きは
途切れ途切れ 
また 近づく
嗄れる声
ずっと守ってきた場所
壊さないで

紅く染められ
雫は泪
落ちる白い羽根
あるはずの光はどこに
止まることなく
めぐる輪廻に
全て委ねよう
見届ける今 そのままを

初めから 終わりは変わらぬ事実
願っても叶わぬ 強がりより
何よりも弱いと 気付いたのです
このままではその手を 掴めない

運命は 
生まれた刹那から
必然か、と
誰が問うの?
繰り返す
ずっと守ってきた場所
汚さないで、と

紅く染められ
雫は泪
落ちる白い羽根
あるはずの光はどこに
止まることなく
めぐる輪廻に
全て委ねよう
見届ける今 そのままを
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最終更新:2018年08月13日 15:18
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