07 Perverseness

 

 
 
 
長い長い導火線の 尻尾の端を持ち 連れて歩く
 
呪われた卑しき性を 飼い慣らして
 
地殻遠い青天井 際限を知らない灼熱に 心深く忍び込んだ 花盗人
 
踏み込まないで 居場所なんて此処には無い
 
貴方、闇は怖いでしょう? 生温い地上へ帰りなさい
 
抉る眼差しは罪でしょう? 見えすぎた瞳が壊れる前に
 
近くに居ても気付かない 再現する程に呼び覚まして
 
前後不覚のトラウマに溺れてゆく
 
近づかないで 本音なんて知りたくない
 
貴方、傷は嫌いでしょう?忘れたい記憶も見せてしまう
 
こんなものは醜いでしょう?逃げて早く手遅れになる前に
 
そっと後ろから抱き締めて 花を手折るように 愛したいの
 
本当はあの子が羨ましいなんて 誰にも言えない
 
深い闇は怖いでしょう?輝く日常へ帰りなさい
 
だって夢は儚いでしょう?知りすぎた私が壊れる前に
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