09 宝相華

宝相華


アルバム:想奏 -オモイカネ-
サークル:C-CLAYS
Vocal:小峠 舞
原曲:広有射怪鳥事 ~ Till When?

薄紅の灯消えて 繋がれた魂が
ひび割れ突き刺さってる 痛み生まれる代償を

散りゆく燈霞む空に 痛む指でひとつふたつ
途切れるもうこの場所に 跡形残さずに消えた

夜が明けるまで声を嗄らして泣き
濡れた頬撫でる 愁い声
背中に伝う温もりは冷たさまで響く

よみがえる誇りを纏い もつれてた記憶の糸
ほどけば手許にやどり 向かい合って問いかける

異なった生命受け継ぎ 憎しみも沁み込んでる
ようやく解き放たれても 壊れず刻むだろうか

これ以上追いつめられない背中
断ち切れない輪廻の 末叫び
辿り着けずにいる我に何を望んでいるのかを…

時としてこの真実を 譲る強さが辛くなる
蔭りから救い出す前に 朽ち果て倒れていく

夜が明けるまでそばに寄り添っていた
眠らずに離さずに ただずっと
目を覚ました時にわかるその優しさズルすぎる

障子紙に映る模様 気まぐれに飛ぶ蝶の戯れが
自問自答する心に静かに流れて
刹那の隙間をゆっくり溶かしてゆく
ツールボックス

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