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夕詠 SEKIEI
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C-CLAYS
|vocal=小峠 舞
|arrange=W*M
|original=ほおずきみたいに紅い魂
|dam_req=none
|joy_req=none
朝霧の中でうろうろしながら歩き
夜明けを報せる陽 遮る闇
キマグレに点滅を繰り返す黒のランプ
フィラメントが鈍く淡く光る
弱くなりゆく照らす火が
だんだんと薄く雲の影入る
欺き さりげなく飛んで視界塞ぐキミ
魂と紅い樹の実付け周り塞ぐキリいつまでも
見つめてずっと
瞳孔がピクリとひらくことはまたあるの?
目を瞑ると同じ暗さの中
手探りで触れた優しい頬
だんだんとぼやけ夢に落ちていく
哀しき さよならよずっとまた会えるかな?
そう信じて次目を覚ますのは耀うのはソラの下 泣かないで
湿った空気にふと出来る渦に邪魔をして
集中途切らせて知らずに湖へ釣られて行く
さりげなく飛んでまた現れて
魂と紅い樹の実付けのんびりと漂い
いつまでも
キマグレハント
最終更新:2020年11月16日 16:57